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国道・県道スレッド
470
:
荷主研究者
:2009/03/25(水) 00:29:48
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090217/CK2009021702000015.html
2009年2月17日 中日新聞
県道一志美杉線の整備 県、国補助事業に要望へ
美杉町と一志町を結ぶ県道一志美杉線の矢頭峠。車1台分の幅しかない曲がりくねった坂道が続く=津市で
津市美杉町下之川地区に次期ごみ最終処分場を建設する上で、県道を含む周辺道路の整備が課題となっている。津市の強い要望を受けて、県は県道一志美杉線の整備を2009年度の国の補助事業に要望として初めて盛り込む方針を固めた。
下之川地区から隣の一志町へ抜ける県道上にある「矢頭峠」は、道幅が狭くカーブの多い坂道。住民らは「トンネルを抜き、2車線を確保してほしい」と求めている。ごみ収集車が行き来するためにも道路の拡幅は不可欠。
昨年末、同地区を処分場の建設地とする協定に市と自治会連合会が調印した際、松田直久市長は「2015年度までの処分場完成より前に整備を実現する」と述べた。
県は09年度当初予算案を発表したが、道路関係予算の細目はまだ示していない。今後国に要望を上げ、4月ごろ国会で予算案が成立した時点で、具体的な事業予定個所を公表する。
県道一志美杉線が正式に事業対象になれば、09年度は工事に必要な調査や設計に着手する見通し。県土整備部はその費用に1億5000万円ほどを見込む。
同線の整備にかかる工費の負担割合は本来なら国55%、県45%だが、津市は受益者として県負担額の半分を負担することを提案。16日開会した県議会の第1回定例会に関連議案が提案された。
津市新最終処分場建設推進課は「昨年のうちに下之川地区を建設地に正式決定できたことで、具体的な方向へ動きだした」と話している。
(木下大資、大島康介)
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