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国道・県道スレッド

469とはずがたり:2009/03/24(火) 19:37:57
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070022351/1128
>医王山の裏手の方ででらい林道部しちまった

金沢⇔南砺はr10とr27で結ばれてるのだがr27が戸室大橋↓等で整備されているのに対し(wikiに拠ると東海北陸道のアクセスのために整備された模様…俺等は将にそれを目指して他のだが。)r10はより若番の癖に曲者であった。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/32/44.788&el=136/44/12.257&scl=70000&bid=Mlink
r10がまともに繋がってない上に,湯涌温泉付近迄道も快適でしかも平然と南砺だの福光だの書いてあった青看板にいきなり赤テープで×が貼られだしてその後この後通行止めとか云う看板が出だすその演出が悪質すぎるヽ(`Д´)ノ
我々もっと前の看板見逃してたんかね?

どうもr10へ抜けようとして迷い込んだ挙げ句この辺で看板が医王山登山口と作業道になって引き返した臭い。。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/30/35.129&el=136/46/14.693&scl=25000&bid=Mlink


石川県道・富山県道10号金沢湯涌福光線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

主要地方道(石川県道・富山県道)


概要

金沢市の中心部である香林坊から、金沢市内・小立野台地を縦貫して温泉地である湯涌を経由し、刀利ダムを経て南砺市の旧福光町中心部までを結んでいる。金沢都心部が都市道路然とした幅の広い道であるのに対して、県境は、幅が狭く悪天候でしばしば通行止めになる悪路で、変化の激しいいわゆる険道となっている。金沢〜刀利〜五箇山間(刀利〜五箇山間は現富山県道54号福光上平線)はかつては塩硝街道と呼ばれた。五箇山で生産される塩硝を運ぶ重要なルートであった事からこの名がつけられている。

石川県道・富山県道27号金沢井波線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

主要地方道(石川県道・富山県道)

概要

起点の石引より小立野台地を下る。下り切った田井町交差点と鈴見交差点の間は国道159号と重複する。鈴見交差点で南東に右折し、金沢外環状道路山側幹線(山側環状)と重複する。小立野台地を下りる区間は狭隘区間を抱えていたが、小立野トンネルの開通により大きく改善された。 もりの里より南砺市福光へ向かう区間となる。金沢大学が金沢城内のキャンパスから本道の沿線である角間に移転(角間キャンパス)しており、金大生の通学路としても重要な役割を果たしている。 金沢大学〜南砺市福光間の県境区間は医王山を越える険しいルートである。かつては二俣越と呼ばれ、藩政期には金沢〜越中間の最短ルートとして重要な役割を担ったが、戦後モータリゼーションの進展の陰で県境の山間部は整備が進まず、特に石川県側は最近まで冬季閉鎖規制がなされた急峻な悪路のまま取り残されていた。 しかし、東海北陸自動車道と連携して広域交通網を形成する上で欠かせない路線であり、金沢市内の二俣バイパス、南砺市側の医王トンネル等、整備が進んでいる。 金沢市側で残っていた狭隘区間では、金沢大学〜医王ダム間の2車線化が完了し、残る医王ダム〜石川・富山県境までの区間も急ピッチで工事を進行中である。全線2車線(片側1車線)が実現するのも時間の問題である。 南砺市福光にて国道304号とJR城端線と交差する。 福光〜井波の区間は西側区間とは対照的に田園の中を走る平坦な2車線路である。浄土真宗の瑞泉寺の門前町である旧井波町市街の古い町並みにて国道471号交点に至り終点となる。


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