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国道・県道スレッド
38
:
荷主研究者
:2006/12/31(日) 10:47:58
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/09/20/2006092009244764007.html
2006年9月20日 山陽新聞
「また寸断」住民に怒り 土砂崩れで真庭・仲間の国道313号 再開後1カ月もたたず 抜本的対策を熱望
岩や樹木が道路をふさいだ真庭市仲間の国道313号
「いつになったら安心できるんだ」―。18日午前、土砂崩れで通行止めとなった真庭市仲間の国道313号。同市勝山―湯原間(約15キロ)を結ぶ幹線道は8月23日の終日通行再開から1カ月もたたずに、またも機能停止に陥った。今年だけで5〜6月、7〜8月に1部区間で通行止めになっており、岡山県などに抜本的な改善策を求めてきた住民からは、「もう慣れた」と自ちょう気味の声さえ聞こえる。
現場は米子自動車道湯原インターから南に約2キロ。18日午前9時半ごろ、国道西側の山肌が高さ、幅各15メートルにわたって崩れ、落石防止用のネットなどを押しのけた。
「敬老会に行くため、午前9時ごろ地区の高齢者22人とバスで現場を通った。少し時間がずれていたら」と仲間地区代表の山田基博さん(61)。「通行止めには慣れた」と言うものの、「病気や事故など万1を考えると不安。少しでも早い通行再開と抜本的な改善を願う」と訴える。
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