[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
269
:
とはずがたり
:2008/05/23(金) 02:12:46
なんか可怪しいやろ。。
旧上陽町・朧大橋元町長が証言 県道規格で幅員が拡大 町の見積もりでは20億円
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20080322/20080322_016.shtml
福岡県八女市(旧上陽町)の山中にかかる総工費約43億円の「朧(おぼろ)大橋」が、1996年度に同県の事業に採択されて道路幅員が広がるなどしたため、町が建設した場合の総工費として見積もった約20億円を大幅に上回ったことが21日関係者の話で分かった。
橋が建設された当時の牛嶋剛・旧上陽町長によると、町では当初、長さ約300メートルの同橋の建設費用として約20億円かかると見込んだ。しかし町が建設するには財政上厳しく、同県が過疎の自治体に代わって基幹道路を整備する「過疎代行事業」による建設を要望し、96年度に県に採択された。
過疎代行事業は、国と県が建設費の約半分ずつを折半するため旧上陽町の負担はなくなったが、完成した橋の幅員は、同町の町道規格だった4メートル以上から、県道並みの11メートル(車道二車線と歩道3・5メートル)に大きく上回ることになった。
同県によると、各市町村の道路建設が代行事業によって完成しても取り扱いは市町村道だが、道路工事自体は県道の規格で行われることが多いという。県は「(朧大橋の幅員は)地域の通行量などに基づいて決めた」としている。
牛嶋元町長は「橋の幅が広がったのは県事業に採択されたからそうなった。幅が広がって建設費が増えたということだけを取り上げ、地元の橋が『不必要』と批判されるのはおかしい」と話している。
=2008/03/22付 西日本新聞朝刊=
2008年03月22日01時50分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板