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国道・県道スレッド

251とはずがたり:2008/05/18(日) 18:58:02
景観如きで効果のでかい連続立体を諦めてしまうとは行政側は何を考えてるんだ。
国母立体から甲府昭和IC迄ちゃんと連続立体交叉させろやヽ(`Д´)ノ 腹立たしい。
数年後に又交通パンクして結局立体交叉化の羽目になったら反対派住民に賠償責任を負わせようヽ(`Д´)ノ

場所
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/38/16.416&el=138/33/10.024&scl=25000&bid=Mlink

国母交差点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%AF%8D%E4%BA%A4%E5%B7%AE%E7%82%B9
概要

東西に伸びる片側二車線の国道20号(甲府バイパス)と南部地域から甲府市街地へ向かうための重要路線である片側一車線の昭和バイパスが交差しているため山梨県内でも屈指の交通量を誇る。また付近には中央自動車道甲府昭和ICがあり、またそれを見越してイトーヨーカドーやオギノ昭和ショッピングモールJOY、グランパークなどのショッピングセンターが乱立しているため、これらが更に交通量増加を招いている。

問題

当交差点は県内屈指の渋滞発生地帯および交通事故発生地帯となっている。特に混雑時は昭和バイパス側が当交差点を先頭に2km以上渋滞し、交差点を抜けるのに30分以上かかるためこれが甲府市中心街を避け、結果衰退を招いている要因のひとつとされている。

原因として昭和バイパス側はただでさえ片道一車線と交通量が限界に達しているうえ、左折専用レーンがなく右折専用レーンも1つしかないため右折・左折車が容易に曲がることが出来ず、さらに左折と直進が共用のため後方の直進車が前方の左折車が曲がるまで待機しなければならないため必然的に渋滞を起こし、また後方の車に急かされて無理な往来をしようとするため交通事故も多発する要因となっている。

渋滞対策

県や市、国土交通省も早いうちに対策を考えており、当初の計画では交差点を立体交差化する予定であった。しかし当交差点のすぐ東側に甲府バイパスと県道3号線が交差する形で国母立体が既に存在し、これに国母交差点も立体交差にすると連続立体交差となるため景観を理由に住民が猛反対したため計画は頓挫した。 その後別の方法を検討した結果、2008年を目処に左折専用レーンの新設および右折レーンの増設などの平面拡張を行なう予定である。これが完成すると渋滞長が2〜6割緩和されるとされている。


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