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国道・県道スレッド
2184
:
荷主研究者
:2020/12/21(月) 21:23:19
http://www.senmonshi.com/archive/02/02FBHR09VARZHV.asp
2020/11/19 滋賀産業新聞
【滋賀】県湖東土木 佐目敏満寺線・多賀SIC連絡道交差部の立体交差等整備
県湖東土木事務所は、多賀町敏満寺地先において、県道佐目敏満寺線と(仮称)多賀スマートインターチェンジから多賀町が整備する町道との立体交差、ハーフダイヤモンド型インターチェンジ、交差点改良の各整備に取り組む。詳細設計をこのほど内外エンジニアリング(滋賀営業所・大津市)に委託し、21年度(令和3年度)に行う用地取得と多賀町の先行整備が順調にいけば、早ければ22〜23(令和4〜5)年度、もしくは23〜24(令和5〜6)年度の2ヵ年での整備を計画している。工事発注は現在のところ構造物一式と、別途発注の舗装とする意向。
コンサル業務では、道路0・3㎞、平面交差点1ヵ所、ダイヤモンド型ICの詳細設計と、平面交差部の一般構造物(箱型函渠)一式の予備設計から詳細設計まで行う。委託期間は21年(令和3年)3月19日まで。19年度(令和元年度)に国土開発センター(福井県)に委託し20年度(令和2年度)末までの期間で進めている予備設計の進捗も反映させ、構造物や規模の詳細を確定していきたい考え。
立体交差は、多賀町と中日本高速道路㈱が事業主体となり彦根〜湖東三山インターの中間地点に計画の(仮称)多賀スマートインターチェンジが18年(平成30年)に新規事業化され、ICへの連絡道として多賀町が整備する予定の数百㍍の町道と、県道佐目敏満寺線が交差する場所に箱型函渠1ヵ所を設置し、下側を県道が、上側を町道が通る立体交差化が計画された。
さらに、立体交差を起点として90度東へルートを変え、交差2路線に車輛が出入り出来るよう、一般のダイヤモンド型の半分の形のハーフダイヤモンド型インターチェンジ1ヵ所も整備。その先のT字交差点1ヵ所も改良工事を行い、終点に接続するまでの数百㍍を県道佐目敏満寺線の最終区間として整備する。
なお、県道佐目敏満寺線区間の立体交差部より南側の既存区間は、整備後は多賀町に移管し、町道となる見通し。
提供:滋賀産業新聞
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