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国道・県道スレッド
2178
:
荷主研究者
:2020/11/21(土) 15:23:13
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473263?rct=n_hokkaido
2020年10/22 05:00 北海道新聞
環状交差点導入、シカ防護柵も 日ハム新球場アクセス道路 道が整備計画
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20201022hokkaido01.JPG
北広島市で建設中のプロ野球北海道日本ハムの新球場を核とするボールパーク(BP)と市道を結ぶ道道のアクセス道路について、道は21日、市道との合流部に信号機がない環状交差点「ラウンドアバウト(RA)」を整備する計画案を示した。車両の進行がスムーズになり、BPを訪れた客の混雑緩和が図れるとしている。
同日開かれた、環境保全を考える協議会(道主催)第4回会合で示された。
RAはドーナツ形の環状道路を車両が時計回りに進み、左折して交差点を抜ける構造。信号待ちがなく車両がスムーズに進むなどの利点がある。
整備される場所は市道大曲椴山(とどやま)線と交わる丁字路。RAの整備は檜山管内上ノ国町、宗谷管内浜頓別町に次ぎ道内3カ所目。
道はまた、道路へのシカ侵入を防ぐため、橋部分を除く道道の南側に高さ2・5メートルの侵入防護柵を設け、橋の下にシカを誘導する。
道路は11月にも着工し、新球場開業の2023年3月開通を目指す。工事が行われた場所の植生の復元や動物の生息状況などの調査は、25年ごろまで続ける予定。
アクセス道路はBPと市道大曲椴山線を結ぶ約2・8キロ。3月に道道に認定された。(阿部里子)
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