[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
2166
:
荷主研究者
:2020/10/11(日) 11:58:33
https://www.chunichi.co.jp/article/116563
2020年9月7日 05時00分 (9月7日 05時00分更新) 中日新聞
事故減少も戸惑う声 県内初、伊賀にラウンドアバウト
会員限定
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200907chunichi01.JPG
伊賀市役所前に導入された環状交差点=同市四十九町で
伊賀市役所(同市四十九町)前の市道に昨年三月、県内で初めて導入された環状交差点(ラウンドアバウト)。県による試行期間を経て、市は本年度中の本格運用を目指す。渋滞緩和や交通事故の減少に一定の効果がある一方、通行方法に戸惑う運転者は多く、交通ルールの徹底が課題だ。 (河野晴気)
ラウンドアバウトは欧州発祥の信号のない交差点で、三十六都道府県の百一カ所(三月末時点)に導入されている。通常の交差点に比べ、重大事故の抑制や待ち時間の短縮が期待され、県内でも効果を確かめるため、県や県警が検討。伊賀市役所前は新庁舎開業による周辺整備が進むとともに、交通量が導入済みの交差点と同規模の一日一万台だったことから選ばれた。
県は三カ月の試行期間に実施した調査から、円滑性と安全性で向上が見られたと分析する。これまでは南北に直進する車両が全体の七割を占め、東西方向の車両は合間を縫って走行していた。導入後は、全方向から無理なく進入できるようになり、通過時間が大幅に短縮。円形の構造物が徐行を促し、四十〜六十キロだった進入速度が十五〜二十キロまで落ちたという。
事故発...
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板