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国道・県道スレッド
2132
:
荷主研究者
:2020/06/21(日) 00:18:06
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/408803?rct=n_hokkaido
2020年04/03 05:00 北海道新聞
北見・見晴大橋、20年度中完成 川東地区と中心市街地直結
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200403hokkaido01.JPG
本年度の利用開始に向けて進む見晴大橋の工事
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200403hokkaido02.JPG
北見市川東地区と朝日町、桜町を結ぶ道道北見美幌線川東通の「見晴(みはらし)大橋」が、本年度中に完成する。川東地区から中心市街地まで迂回(うかい)せずに車が通れるようになり、アクセスの向上や周辺道路の混雑緩和が期待されている。
コンクリート橋の見晴大橋は常呂川に架かり、長さは527メートル。南岸通と南大通を結ぶ長さ1060メートルの川東通の半分を占める。川東通は2011年に市道から道道になり、道が橋と合わせて12年度から整備を進めてきた。総事業費は約55億円。
市道時代にも橋はあったが歩行者用で、車は通行できなかったため、川東地区から中心市街地に車で向かうには、1・5〜2キロほど離れた若松大橋か北見大橋に回る必要があった。
道によると、若松大橋は通勤・帰宅時となる朝夕の交通量が多く、渋滞が発生しやすいという。道は橋の開通によって「交通量が分散がすることで混雑の解消が期待できる」とし、「北見市外からも利用者の多い東陵運動公園や、北見赤十字病院などへのアクセスも向上する」と説明する。橋は本年度中に通れるようになるが、橋の周辺道路の整備などがあり、川東通全体の工事が終わるのは21年度としている。道は「事業の早期完了を目指し、工事を進めていきたい」と話している。(本田みなみ)
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