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国道・県道スレッド
2107
:
荷主研究者
:2020/03/29(日) 15:34:49
https://www.sanyonews.jp/article/993760
2020年03月14日 18時14分 山陽新聞
国道2号「倉敷立体」4車線化 13年で事業完了、渋滞緩和へ
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200314sanyo01.JPG
4車線化が完了した高梁川大橋一帯の国道2号(国土交通省岡山国道事務所提供)
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200314sanyo02.JPG
国土交通省岡山国道事務所が進めていた倉敷市片島町―同市船穂町船穂の国道2号(2・7キロ、2車線)の4車線化が完了し、14日に利用を開始した。渋滞緩和と事故防止を狙いとした「倉敷立体」(同市新田―船穂町船穂、7・7キロ)の最終区間で、着工から13年がかりで全事業を終えた。
高梁川大橋(0・7キロ)の北側に新たに東行きの2車線道路の橋を設置するなどして4車線化。初日は午前9時ごろから作業員が規制解除に当たり、約1時間半後に全線開通した。
同事務所の試算によると、4車線化で高梁川大橋の通過時間は最大約16分短縮できる。倉敷立体の総事業費は約209億円。
同市玉島阿賀崎の自宅から同市中心部に通勤している団体職員男性(28)は「渋滞がひどくて、これまでは通勤に40〜50分かかっていた。時間が短縮されると楽になる」と話した。
同事務所工務課の庄司彰課長は「(初日は)開始と同時に渋滞が解消された。より快適に道路を利用していただければ」と話した。新型コロナウイルスの感染防止のため、開通式は実施しなかった。
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