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国道・県道スレッド
2028
:
荷主研究者
:2019/07/28(日) 10:59:39
>>2027
https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20190625/CK2019062502000007.html
2019年6月25日 中日新聞
日野町の県道に環状交差点 県が整備計画
2014年に社会実験を行い、翌年に本格運用された守山市のラウンドアバウト=守山市立田町で、本社ヘリ「おおづる」から
県議会六月定例会議は二十四日、本会議を再開し、七人が一般質問した。三日月大造知事は来年度、県道に環状交差点の「ラウンドアバウト」を整備する計画を明らかにした。県道に導入するのは初めてで、日野町に整備される見通し。小川泰江議員(チームしが)の質問に答えた。
ラウンドアバウトは、信号機のない環状交差点。時計回りの一方通行で、減速しなければ交差点に入れない仕組みだ。車の流れが交差しないため、重大事故が発生しにくいとされ、渋滞の緩和にもつながるという。さらに、災害時に停電しても通行できるメリットもある。
県道路課によると、県内のラウンドアバウトは守山市と米原市の計二カ所。
県道で現在、五カ所で検討を進め、このうち日野町内池の県道交差点で、来年度の利用開始を目指している。
市町の管理道路では、彦根市や東近江市など五市一町が、計九カ所で検討している。
守山、米原両市のラウンドアバウトでは、車両の進入速度を十〜十五キロ、通過速度も二十〜三十キロに設定。減速が必要なため速度抑止効果もあり、守山では、導入前の五年間に計九件の出合い頭の人身事故があったが、導入後は起きてない。
(成田嵩憲)
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