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国道・県道スレッド
2009
:
荷主研究者
:2019/04/30(火) 15:13:14
>>1872
https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190424/CK2019042402000022.html
2019年4月24日 中日新聞
実施1年、重大事故なし 安八のラウンドアバウト
導入から1年が経過したラウンドアバウト=安八町で
県内初の信号機のない「環状交差点(ラウンドアバウト)」の運用が昨年3月に安八町で始まってから、1年が経過した。軽微な物損事故が1件発生したのみで、県警は「今後も積極的に整備を働き掛けていきたい」としている。
県内初で、唯一のラウンドアバウトは、昨年三月二十四日、名神高速度道路の安八スマートインターチェンジ(IC)から、東に約二百メートルの町道に整備された。
県警交通規制課によると、速度が抑制されることや、右回り通行、直進車と右折車の交差がないことから、重大事故の発生を抑えられたという。また、昨年九月の台風21号の影響で周辺が停電し、近くの交差点も消灯していたときも、ラウンドアバウトは信号機を伴わないため、影響を受けなかった。
ラウンドアバウトは昨年十二月末現在、全国八十一カ所で運用されている。走行する際は、安全確認後に徐行で進入。右回り(時計回り)の一方通行で走行し、目的方向の道へ出る際には、方向指示器で左の合図を出す。
ラウンドアバウトが最も多いのは宮城県で、昨年十二月末現在、二十カ所ある。導入前と比較し、事故は減少しているという。
ラウンドアバウトは国内ではなじみが薄いため、交通ルールの周知が課題とされるが、宮城県警交通企画課の三浦裕人課長補佐は「街頭指導や広報紙など、地元住民への広報活動に力を入れた」と話している。
(下條大樹)
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