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国道・県道スレッド
1990
:
荷主研究者
:2019/03/17(日) 11:55:12
http://yamagata-np.jp/news/201902/16/kj_2019021600297.php
2019年02月16日09:41 山形新聞
「山形中山道路」全線バイパス整備へ 国道112号新ルート
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2019021600232.gif
国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会の東北地方小委員会は15日、国道112号「山形中山道路」(山形市城北―中山町達磨寺)新ルートに関し、新たに全線を2車線バイパス整備するルート帯案を妥当と判断した。事業化に向け今後、ルートの詳細や道路構造などの検討が行われる。
ほかに「一部バイパス化」「現道改良」が提示されていた計3つのルート帯案から、住民や企業・団体へのアンケートを踏まえて決まった。山形河川国道事務所によると、2車線バイパス整備のルートは延長約8キロで、現在は主に田園地帯が広がるエリアに道路を設ける。整備費用は170億〜210億円で、他の帯案よりコストを削減できると想定。影響する家屋数も他の帯案よりも大幅に少ない。
国道112号の山形市内には下条五差路交差点、江俣交差点と終日混雑するエリアがある。渋滞解消や通学時の安全確保を望む声が多く上がっている中、新たなバイパス整備により現道の通行量が減り、交通の円滑化が図られると見込む。山形市市街地、山形中央インター産業団地などをつなぐ道路網の強化にも結び付くと捉えている。
同日、吉村美栄子知事は「方針決定で事業化に向け前進したことは喜ばしい」、佐藤孝弘市長は「関係機関と連携し早期事業化に向け取り組んでいく」などと、それぞれコメント。佐藤俊晴町長は「バイパス整備に方針が決まり良かった。災害発生時に重要な道路になる」と話した。
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