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国道・県道スレッド
1948
:
荷主研究者
:2018/11/29(木) 23:20:30
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/245681?rct=n_hokkaido
2018年11/07 07:40 北海道新聞
新球場アクセス道 2キロで40億円 道が優先整備へ
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181107hokkaido01.JPG
北広島市に建設されるプロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)周辺へのアクセス道路のうち、市道大曲椴山(とどやま)線とBPを結ぶ約2キロの整備費が、少なくとも約40億円かかる見通しとなった。道など関係機関は道道として整備する方向で調整を進める。2020年度に着工し、23年3月のBP開業に間に合わせたい考えだ。
アクセス道路について北広島市は道に対し、国道274号とBPを結ぶ約1キロへの支援も要請している。BP建設予定地の「きたひろしま総合運動公園」周辺の市道約2・5キロの拡幅計画を含め、市はアクセス整備にかかる総額を80億〜120億円と試算する。
国道とBPを結ぶ1キロのアクセス道路は、JR千歳線をまたぐ大型の陸橋を建設する必要があり、開業までに完成しない見込み。このため道は、市道と結ぶ2キロを優先して整備する意向だ。普段は片側1車線、試合の前後は一方通行とすることも視野に入れる。
道路予定地には複数の沢があり、道は「一般的な道路でも40億円程度は必要だが、大きな橋などを建設すると、さらにかさむかもしれない」(幹部)とみる。
また、国の特別天然記念物「野幌原始林」の近くを通るため、市が環境影響調査や埋蔵文化財調査を進めている。道などは来年度中に用地買収を予定しており、十数人の地権者との交渉が必要。こうした手続きが難航すれば、開業に間に合わない可能性もある。(村田亮)
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