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国道・県道スレッド
1939
:
荷主研究者
:2018/11/23(金) 11:32:23
https://www.kochinews.co.jp/article/8740/
2016.03.15 11:03 高知新聞
高知西バイパスの延伸効果 通行車両で国道33号は2割減
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20160315kochi01.jpg
国道33号・高知西バイパスの枝川インターチェンジ(IC)―天神IC(高知県吾川郡いの町枝川―天神地区、2・9キロ)が5日に開通した後、国道33号と西バイパスを合わせた通行車両のうち約4割が西バイパスを利用していたことが14日、国土交通省土佐国道事務所の調査で分かった。国道33号の交通量は約2割減っており、渋滞緩和の効果が出ているとみられる。
国土交通省土佐国道事務所がバイパス開通後(8日)と開通前(2015年11月10日)の交通量を比較し、分析した。調査はいずれも午前7時〜午後7時の12時間。
それによると、枝川IC―是友ICの交通量は8200台。この区間を並行して走る国道33号の八代通電停付近は1万4800台で、開通前より21・3%減った。全体の交通量の35・7%が西バイパスにシフトした。
同じく是友IC―天神ICは6900台。国道33号のJR伊野駅付近は1万1700台で開通前の23・5%減となった。西バイパスの交通量は全体の37・1%だった。
天神IC―鎌田IC(2012年開通)は6900台で、2015年11月調査の3倍に増加した。国道33号の仁淀川橋付近は21・0%減の9400台。西バイパスの交通量は全体の42・3%を占めた。
国道33号と西バイパスを合計した交通量は、各区間で開通前より14・8%〜22・3%増加した。
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