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国道・県道スレッド
1937
:
荷主研究者
:2018/11/06(火) 21:57:36
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20181024/CK2018102402000020.html
2018年10月24日 中日新聞
「四日市湯の山道路」27日に全通
県が主体となって整備を進める国道477号のバイパス「国道477号四日市湯の山道路」で、未供用区間だった吉沢インターチェンジ(IC、菰野町吉沢)-菰野IC(同町音羽)間の四・四キロが二十七日に供用を始め、全長九キロの同道路が全線開通する。渋滞緩和や高速道路へのアクセス向上などが期待されている。
同道路は、一九九七年度に事業着手。すでに高角IC(四日市市高角町)-吉沢IC間の四・六キロが二〇一四年に開通している。高角ICは東名阪自動車道四日市ICから近く、新たに供用される菰野ICは、本年度内に開通する新名神高速道路と接続する。
四日市市街と菰野町を結ぶ国道477号は、交通量や信号が多く、渋滞が慢性化していた。バイパス道路の全線開通で、四日市と菰野間の走行時間短縮が図られ、利便性や生産性の向上などが見込まれる。四日市港や四日市中心市街地と新名神を結ぶ道路となり、関西方面の物流面でも影響を与えそうだ。
今年八月には国道477号と菰野町の湯の山温泉街を結ぶ県道「湯の山かもしか大橋」が開通し、開湯千三百年を迎えた湯の山温泉にも行き来しやすくなる。暫定二車線で供用を開始し、運用状況を見て四車線化などを検討する。
(西川拓)
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