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国道・県道スレッド
1881
:
荷主研究者
:2018/04/15(日) 11:00:49
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180331/CK2018033102000021.html
2018年3月31日 中日新聞
国がバイパス整備決定 国道8号、敦賀市挙野-田結
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018033002100209_size0.jpg
急カーブが連続し、土砂災害や津波浸水の恐れがある国道8号の敦賀市挙野(あげの)-田結(たい)間(五キロ)について国土交通省は三十日、バイパス整備の新規事業化を決定した。同区間をトンネルなど三・八キロの直線で結び、災害時の代替路を確保する。過去の大雪では車両の立ち往生が発生しており、雪対策にもつながる。完成時期は未定。
国交省が二〇一八年度予算で、国道8号のバイパス整備事業「敦賀防災」として、測量などの調査費一億円を配分した。バイパスは片側一車線で、大半がトンネルになる。事業費は百五十億円ほどと見込まれる。
県は一五年二月の大雪で立ち往生車両が発生したことを受け、同区間を含む南越前町大谷-敦賀市田結間(十五キロ)のバイパス整備を国に求めている。同年秋には、敦賀市や南越前町などでつくる期成同盟会も立ち上がった。
国交省の有識者会議は一六年度末、大雪による通行止めのほか、津波浸水想定区域に含まれているとして、挙野-田結間を「特に対策が急がれる範囲」と選定した。短期間で新規事業化に至り、県道路建設課の担当者は「二月の記録的大雪に起因したかもしれない。できるだけ早い開通を要望したい」と話す。
西川一誠知事は、国道8号の南越前町-敦賀市間で大雪や事故による通行止めが多発し、物流などに大きな影響が生じていると指摘。「大雪対策としても重要な区間。残る南越前町までの区間も早期事業化の実現を目指す」との談話を発表した。
(山本洋児)
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