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国道・県道スレッド
1879
:
荷主研究者
:2018/04/15(日) 10:54:39
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180331/20180331-25838.html
2018年03月31日 07:57 岐阜新聞
国道41号改良へ 飛騨川バス事故付近
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180331072318.jpg
国土交通省が30日公表した2018年度予算の公共事業費の配分(箇所付け)で、岐阜県加茂郡七宗町川並から同郡白川町河岐までの国道41号の約6・2キロ区間を防災対策する事業が新規事業化された。同区間は、104人が犠牲になった1968年の飛騨川バス転落事故の現場付近で、雨や落石による通行止めが相次ぐなどしており、対策は地元で長年の懸案だった。
国交省岐阜国道事務所によると、現在の道路を一部利用しながら落石などの恐れがある場所をトンネルや橋で回避する計画。完成すれば、大雨で通行止めになることはなくなると見込まれる。18年度は、事業費8千万円を計上し、測量や設計業務に着手する。
転落事故は68年8月に発生。愛知県からのツアーバス15台のうち2台が土砂崩れに巻き込まれ、飛騨川の濁流にのまれた。事故を受け、国は全国で初めて同区間に雨量規制を設定。連続雨量150ミリを超えると通行止めになるため、地元自治体が規制区間の解消に向け、国に事業化を要望してきた。
事故から50年の節目の事業採択に、横家敏昭白川町長は「規制区間の解消は地域住民の生活、観光・物流など非常に大きな効果があると強く期待している」、井戸敬二七宗町長は「地域住民の生活や道路利用者が安全に利用できる災害に強い道路の一刻も早い完成を望む」とそれぞれコメントした。
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