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国道・県道スレッド
1848
:
荷主研究者
:2018/01/02(火) 11:54:39
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/154403?rct=n_major
2017年12/30 05:00 北海道新聞
札幌市、真駒内「五輪通」拡幅検討 日ハム新球場を想定
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20171230hokkaido01.JPG
プロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)構想で、道立真駒内公園(札幌市南区)が建設地となる場合を想定し、札幌市は新年度、公園内を貫く「五輪通」の拡幅の検討を本格化する。BPができると付近の車の往来が大幅に増え、渋滞緩和が必要となるため。約1・8キロを片側2車線とし、20億円規模の事業費を見込む。
五輪通は1972年札幌冬季五輪で、メイン会場の真駒内公園への接続道路として整備された。札幌市が維持管理する道道で全長約5・3キロ。このうち国道230号(石山通)と市道「平岸通」の間が拡幅対象となる。片側1車線で、現在でも公園で大きな催しがあると渋滞が起きる。市は整備時期を定めていなかったが、真駒内公園をBP候補地に加えたのに合わせ、検討を急ぐことにした。
市は屋外リンク「真駒内セキスイハイムスタジアム」用地への球場建設を想定しており、地下鉄南北線の真駒内駅から球場そばまでは、シャトルバスによる大量送迎が不可欠となる。乗用車向けに国道230号との接続を改善する必要もある。
市は2年程度かけ、環境に配慮した道路構造や渋滞緩和効果を見極める。対象区間の車道は9割近くが11メートル幅で、片側2車線化には13メートルを要する。今後、「歩道や沿道の緑地の一部を車道に充てる」「新たに橋を架ける」などを検討し、国の交付金活用も探る。
球団は2023年のBP開業を目指している。市は真駒内公園での開業が決まった場合、公園を通る約900メートルを優先して拡幅する方針だ。工事全体では10年近くかかる見通しだ。
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