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国道・県道スレッド
1841
:
荷主研究者
:2017/12/02(土) 20:56:02
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20171122/CK2017112202000007.html
2017年11月22日 中日新聞
原電と関電負担で再開へ 整備中断の敦賀市道西浦2号線
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2017112102100176_size0.jpg
日本原子力発電が負担金を見送って整備が中断している敦賀半島の敦賀市道西浦1、2号線について、同市は二十一日、2号線の整備を再開すると発表した。県の原子力災害制圧道路等整備計画に組み込まれたことで、整備費は原電と関西電力が負担する。
西浦1、2号線は敦賀原発が立地する半島先端と市中心部を結ぶ県道のバイパス。増設計画のあった原電の敦賀3、4号機の資材運搬用に、原電の負担で市が二〇〇九年度に事業を始めた。
1号線は同市縄間-手間の約三千メートルで、2号線は手-色浜間の五百八十メートル。東日本大震災後の一五年度、経営状況の悪化した原電が負担金の拠出を見送り、1号線のトンネルなど一部しか完成していない状況で整備は中断されていた。
敦賀半島では震災後、県が国の交付金や電力会社の負担金で原子力災害制圧道路を整備しており、今月十日、災害時に通行に支障をきたす可能性があるとして、県はこの道路整備計画に西浦2号線を組み入れた。
市は2号線整備の詳細設計の見直しなどの費用として、約二千六百万円を盛り込んだ補正予算案を十二月議会定例会に提案する。2号線の開通時期や総事業費は未定。
1号線整備のめどは立っていない。渕上隆信市長は二十一日の定例会見で、市の財源で負担する意向を問われ「今のところない」と回答した。
(米田怜央)
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