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国道・県道スレッド
1839
:
とはずがたり
:2017/11/27(月) 17:40:24
【愛知】東三河建設事務所 2016年度事業展望
http://www.senmonshi.com/archive/02/02C6DJqgLVO4GE.asp
東三河建設事務所は、豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市を管轄しており、2016年度は国道151号一宮バイパス、東三河環状線などの道路事業のほか、地震対策事業で柳生川の堤防耐震対策などに取り組む。16年度の重点事業について、2年目を迎える山口豊所長に話を聞いた。
――16年度の予算規模は。
「全体では約118億円で、15年度より若干の増額となった」
――主な国道事業は。
「151号の豊川市内、247号の蒲郡市内の2カ所でバイパス事業を、259号の豊橋市内で交差点部の改良事業を進める。151号一宮バイパスは、新城市川田から豊川市麻生田町までの全体延長7・9㌔の東三河地域の縦貫軸となる幹線道路。このうち、豊川市大木町から麻生田町までの約3・6㌔を、先行して用地買収を進めている。16年度は、引き続き用地買収を進め、早期の工事着手を目指す」
「蒲郡市内の247号中央バイパスは、全体延長5・6㌔の環状機能を持つ幹線道路。都市計画道路坂本線から東側の区間、三谷町の現道(星越バイパス)までの約3・7㌔区間と、蒲郡碧南線から芦谷蒲郡線までの約0・4㌔区間を供用している。16年度は残る区間の17年度供用に向けて、道路築造、舗装などを予定する」
「豊橋市内の259号植田バイパスは、全体延長5・1㌔の幹線道路。13年3月に暫定2車線で供用開始した。その後、23号豊橋バイパスの全線開通もあり、大崎インターチェンジ周辺で渋滞が生じたため、即効性のある対策として、15年度から大崎インターチェンジ西交差点の改良に着手した。16年度は、天津交差点の用地買収を進める」
――主な県道事業は。
「東三河環状線は、豊橋市、豊川市などの市街地外周部で計画する幹線道路。3月には、豊橋市の乗小路トンネルを含む牛川工区が開通し、全体延長30・6㌔の8割に当たる24・9㌔が供用。
15年度から調査を進める石巻工区終点から豊川を渡り、豊川市内に至る約2・4㌔の区間については、道路予備設計や用地調査、用地買収に着手する予定。豊川市内では、東三河環状線から千万町豊川線までの大崎工区(約1・7㌔)で、用地買収と工事を、千万町豊川線から三蔵子一宮線までの三蔵子工区(約1・5㌔)で、用地買収と工事を予定する」
「田原市内の豊橋渥美線は、浦町で用地買収と工事を、豊橋市内の太田中原線は、中原町で用地買収を進める。豊川市内の豊川蒲郡線は、名豊道路の(仮称)金野インターチェンジへのアクセス道路を整備するため、御津町で用地買収と工事を予定する」
――交通安全対策事業は。
「交通安全対策事業では、自転車歩行者の交通安全対策と交差点の事故対策に取り組む。蒲郡市内の国道23号はじめ12カ所で自転車歩行者道路設置事業、豊川市内の千万町豊川線はじめ15カ所で交差点改良事業を予定し、一部では交差点のカラー化を行う」
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