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国道・県道スレッド
1805
:
荷主研究者
:2017/04/09(日) 22:48:08
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201703/CK2017032602000138.html
2017年3月26日 東京新聞
米軍相模補給廠の返還地 南北道 来月22日開通
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2017032602100047_size0.jpg
相模原市は二十四日、中央区の米陸軍基地「相模総合補給廠(しょう)」のうち、米軍から返還された二ヘクタールを活用して整備した、基地を南北に貫く道路が四月二十二日に開通すると発表した。一方、基地北側外周部分の一部返還に伴う道路拡張は二〇一九年度とした当初の予定より遅れる見通しだと明らかにした。 (井上靖史)
南北道路はJR横浜線相模原駅北口から宮下本町までの八百八十メートル。ほかに返還された十五ヘクタールや、日米が共同使用する三十五ヘクタールの脇を通る。東京都町田市方面などから同駅への通行が便利になる見通しだ。当面は歩道を含めて道幅を一一・五メートル、片側一車線とする。今後の小田急多摩線の延伸工事などを見込んだ暫定の整備といい、将来的には片側二車線に広げる方針。
基地北側の外周部分は二〇一三年、道路拡張のために〇・八九ヘクタールを一部返還すると日米で合意したもの。二十三日の市議会一般質問で金子豊貴男氏が今後の予定をただしたのに対し、市側は今月一日に米軍や国と具体的な整備に向けた現地協定を結んだと表明した。
半面、整備の時期については米軍のフェンス移設に三年、東西一・二キロに及ぶ道路拡張に六年、さらに道路拡張のために民有地も買収する必要があり、そのための時間もかかる見通しだと述べた。返還が決まった当初、市は一六年度に着工、一九年度の全面開通と見込んでいた。道路整備課の担当者は「フェンス移設の位置をめぐって米軍との交渉に想定より時間がかかった」と話した。
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