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国道・県道スレッド
1762
:
荷主研究者
:2016/10/08(土) 23:25:02
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160926_9
2016/09/26 岩手日報
早期トンネル化望む声 台風10号被害の県道大槌小国線
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台風10号の豪雨被害を受け、大槌町と宮古市をつなぐ県道大槌小国線の土坂トンネル早期開通を望む声が改めて上がっている。同線は台風被害で土砂が流出し、町中心部との交通網が寸断され、地域住民が一時孤立した。東日本大震災時は内陸と被災地をつなぐ生命線となった路線だけに、住民たちは着工の見通しが立っていない現状が前進するよう願いを強めている。
同線は同町金沢地区と宮古市小国をつなぐ約35キロの道路で、同町から盛岡市や遠野市に向かう最短ルート。震災時は国道45号が地震や津波で寸断されたため、後方支援基地の遠野市などから同町に援助物資などを運ぶ重要な役割を担った。
一方で、道路幅が狭く、急勾配や急カーブが連続する難所でもある。冬期間は路面の凍結などにより、車両の通行が危険な箇所だ。
町や県沿岸広域振興局によると、同線の土坂峠付近は1999年度に「大槌川井線土坂トンネル」として片側1車線(幅員約9メートル)、約2・4キロのトンネル化が決定。県は2002年から道路の拡幅、07年には災害防止策としてのり面の整備を行ってきたが、震災の影響などによりトンネル化の見通しは立っていない。
【写真=台風10号豪雨で土砂が流出し、一時通行止めとなった県道大槌小国線=8月31日】
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