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国道・県道スレッド
1753
:
荷主研究者
:2016/09/12(月) 22:33:05
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0314893.html
2016年09/11 05:00、09/12 09:42 北海道新聞
国道274号の地盤消失 日勝峠台風被害 日高側損傷数え切れず
国道274号が大きく崩れ落ち、地表と地中から滝のように水が流れ出ている日勝峠7合目付近=10日午後1時20分、清水町(本社ヘリから、阿部裕貴撮影)
【清水、日高】えぐられた道路から滝のようにあふれ出す大量の水、道路を覆い尽くす茶色い土砂、刃物で切られたように川へ落ちた橋―。道央と道東を結ぶ大動脈の国道274号の日勝峠(十勝管内清水町―日高管内日高町)が台風10号など大雨の影響で損傷し、通行止めが続く。10日、ヘリで上空から傷痕を見た。
日勝峠を含む43・8キロは8月30日に通行止めになった。清水町側では7、8合目付近の被害が大きく、7合目付近は長さ100メートル以上で道路全体が崩れ落ちた。地表と地中から白い水が幾筋も流れ出る。降り続く雨を土が吸収しきれなくなったためという。
日高町側の損傷箇所は数え切れない。8合目付近は崩れた土砂や倒木が数キロにわたり道路を埋め、その先の三国の沢覆道では川に架かる土台が流されている。自然の猛威に身震いした。
当初は車も入れず、帯広、室蘭両開建が徒歩と自転車で被害規模を調査した。被災の全容把握にも時間を要する。日高町側では、落下した千呂露(ちろろ)橋で仮橋設置の重機が忙しく動き回るが、帯広開建は「道内で過去に例がないほどの被害。復旧の見通しを示す段階ではない」と話している。(帯広報道部 米田真梨子)
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