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国道・県道スレッド
1
:
とはずがたり
:2006/08/24(木) 22:50:16
酷道・険道の改良等を含む。
無駄な道路事業への批判的精神を忘れずに
道路関連リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/road-link.html
1620
:
とはずがたり
:2015/02/05(木) 19:11:09
和歌山県内の橋1万2千基を5年間で点検
http://news.goo.ne.jp/article/agara/region/agara-288568.html
AGARA 紀伊民報2015年2月4日(水)17:00
老朽化が進む和歌山県内の道路の維持管理や補修に取り組む「県道路メンテナンス会議」は、2018年度まで5年間の道路施設の法定点検計画を決めた。橋は1万1816基すべての点検を終える。
会議は県と市町村、近畿地方整備局などが14年6月に設置し、老朽化対策を議論している。今回の計画策定は、道路法が昨年7月に改正され、全ての橋やトンネルなどを対象に5年に1度、道路管理者による近接目視点検が義務化されたのを受けた。
このほど和歌山市の県民文化会館で開かれた第3回会議で、橋やトンネルなど道路施設の点検計画を決めた。橋の対象は道路法上の市町村道、県道、国道、高速道路で、市町村管理の8707基、県2464基、国土交通省465基、西日本高速道路180基。
14年度は全体の6%に当たる670基を点検している。15年度は2139基を予定し、2年間で全体の4分の1が終了することになる。このあとは3年間で残り約9千基を点検する。
会議ではトンネルや横断歩道橋、大型道路標識などの点検計画も策定。今後公表する予定。また、高速道路や国道などの緊急輸送道路をまたぐ橋の点検や修繕状況を把握する「跨(こ)道橋連絡部会」を設置。道路法上以外の農道、林道、私道、水管橋などを対象に安全確保策を調整する。鉄道橋については、すでに対応策の検討に入っている。
「道路メンテナンス会議」は12年、山梨県の中央自動車道笹子トンネルで天井板が崩落する事故が起きたのを機に、関係機関が道路施設の老朽化対策に連携して当たろうと全国で設置された。
1621
:
とはずがたり
:2015/02/05(木) 19:54:14
災害復旧ということでただで公共事業出来てるのか・・・まあしゃーないけど,
→調べたら災害復旧と交付金事業のミックスだそうな。
防災・保全部門:No.25
国道424号道路災害関連事業の概要報告
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/happyou/thesises/2012/pdf04/25.pdf
ここかな?
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.23.3.212N33.50.54.510&ZM=10
清川トンネル、10月から掘削開始 バイパス供用「国体までに」
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=279984
2011年の紀伊半島大水害の際、深層崩壊によって国道424号が土砂で埋まった和歌山県みなべ町清川で、県が新たに2本のトンネルを掘るなどして被災場所を迂回(うかい)するバイパスの整備に取り組んでいる。すでに下流側の「新穂手見トンネル」(延長482メートル)は完成しており、10月から「清川トンネル(仮称)」(延長283メートル)の掘削を始める予定。県は来年9月下旬に始まる「紀の国わかやま国体」までに、新穂手見トンネルから町道長滝線に至るバイパス道路(約1キロ)の供用開始を目指している。
県は紀伊半島大水害で現在の「法手見トンネル」(延長233メートル)付近が土砂で埋まったことを受け、迂回するために新穂手見トンネルを整備。清川では以前から国道424号の改良工事として清川トンネルを設計中だったことから、新穂手見トンネルとつなげて約1キロのバイパスを造る形にルートを変更して現在、整備に取り組んでいる。
新穂手見トンネルの掘削工事は12年12月に業者と契約して事業着手。13年9月上旬から掘り始め、今年7月23日に完成した。現在は照明など安全施設を整備しているという。
清川トンネルも今年6月27日に業者と工事の契約を結んだ。現在準備を進めており、10月から町道長滝線と接続するために南部川に新たに架けた「長滝橋」側から掘り始める予定という。工期は来年7月31日まで。
日高振興局道路課の玉置哲郎課長は「工程的には厳しいが、何とか来年の紀の国わかやま国体までには約1キロのバイパスを開通させたい。地域の皆さまにはご不便をお掛けしますが、引き続きご理解とご協力を願いしたい」と話している。
県はこのバイパスと合わせ、清川球場手前まで国道424号を2車線化するための改良工事も進めている。この部分の距離は約1キロで、16年度中の供用を目指している。
新穂手見トンネルから清川球場手前までの災害復旧と改良工事にかかる事業費は約45億円という。
来月上旬に貫通見通し 国道424号「小峠トンネル」
http://news.goo.ne.jp/article/agara/region/agara-287330.html
AGARA 紀伊民報2015年1月14日(水)17:00
和歌山県みなべ町清川で県が国道424号の改良工事として整備に取り組んでいるトンネルの名称が「小峠トンネル」に決まった。今年秋に開催される「紀の国わかやま国体」までの完成を目指して掘削工事を進めており、2月上旬には貫通する見通し。地元の清川小学校(玉置敏与校長、52人)の児童が13日に工事現場を見学し「通るのが楽しみ」と開通を待ちわびていた。
日高振興局道路課によると、現在の「法手見トンネル」(延長233メートル)周辺が紀伊半島大水害(2011年)の土砂崩れで埋まったため、災害復旧工事として迂回(うかい)するために新穂手見トンネル(延長482メートル)を整備。清川ではそれ以前から国道の改良工事として新たなトンネルを設計中だったため、新穂手見トンネルとつなげて町道長滝線に接続する約1キロのバイパスを造る形にルートを変更して整備に取り組んでいる。トンネルの延長は283メートルで昨年10月から掘り始め、現在約220メートル地点まで進んでいる。
「小峠トンネル」の名称は県が町を通じて地元の意向を聞き、トンネルが通っている山の通称に基づいて名付けたという。
清川小の児童は掘削が行われている最先端部まで歩いて見学。道路改良工事の山本一郎所長(57)らに教わりながら、トンネルを掘るためのダイナマイトを詰める穴を岩盤に開ける作業を見学したり、学校に戻ってトンネル掘削の工程について学んだりした。
6年生の清水大成君(12)は「機械が大きくてびっくりした。早くトンネルを通ってみたい」。玉置校長は「地元でトンネルがどのように掘られているかや働いている方の苦労などを学ぶことができてとてもよかった。子どもたちは完成したトンネルを通るたびに学んだことを思い出してくれると思う」と話していた。
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