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国道・県道スレッド
1592
:
荷主研究者
:2014/11/29(土) 15:26:58
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63022.html
2014年10月15日水曜日 河北新報
国道6号通行量増加 震災前に迫る
全線開通後、通行量が増えた南相馬市内の国道6号=14日、南相馬市原町区
福島第1原発事故の帰還困難区域を南北に走る福島県富岡町−双葉町間の国道6号(14.1キロ)は、15日で通行規制解除から1カ月になる。復興事業や関係自治体の住民に限られていた同区域の通行車両は、全線開通効果もあって大幅に増加。一部区間は事故前の水準に近づいており、渋滞の懸念が出始めている。
国土交通省磐城国道事務所によると、開通区間の通行量は、平日が1万台前後(開通前6600台)、休日は6600〜9700台(同2300台)に増えた。
開通区間北側の南相馬市内は、平日1万5200台と開通前より3000台近く増加。事故前の1万7700台に迫っている。
同市の運送会社は「いわき市方面に行くのに迂回(うかい)せずに済み、開通のメリットは大きい。車両が増え、速度を上げられない時間帯もある」と指摘する。
12月6日予定の常磐自動車道浪江−南相馬インターチェンジ(IC)間(18.4キロ)と相馬−山元IC間(23.3キロ)の開通も、国道6号の通行量増を加速させそうだ。
開通済みの南相馬−相馬IC間は現在無料通行区間で、工事車両などが1日約6000台利用する。12月6日以降は有料化が見込まれるため、並行して走る国道6号に流れる可能性がある。
国道6号の開通区間南側の福島県広野町では原発事故後、工事関係車両の増加に伴い、時差出勤や走行ルートの変更といった渋滞対策を講じた。
国土交通省磐城国道事務所は「通行量の予測はまだできない。特別な渋滞対策を取る段階にはないと認識しているが、状況を見て対応策を考えたい」と説明する。
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