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国道・県道スレッド
1549
:
とはずがたり
:2014/04/21(月) 18:53:11
この辺か。
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.45.48.750N33.33.49.236&ZM=8
県道に対する国の補助率さげんとどうしようもねえなぁ。。
>総事業費は約22億円で、そのうち約14億円が国からの補助。
山手―中崎間にトンネル 住民が工事現場見学 古座川町の県道那智勝浦古座川線
http://news.goo.ne.jp/article/agara/region/agara-272074.html
AGARA 紀伊民報2014年4月21日(月)17:00
和歌山県は幅員が狭く車の対向が困難な場所もある県道那智勝浦古座川線の古座川町山手―中崎間で中崎トンネル(仮称)の建設を進めている。完成すれば幅員が広くなるだけでなく、距離が短縮され、同町小川にある県の名勝・天然記念物「滝の拝」へもスムーズに行けるようになる。20日には付近住民を対象にした現場見学会があり、約50人が参加した。
現在、山手―中崎間はカーブが多く、幅員は最も狭い場所で約2・5メートル。トンネルの幅員は6・5メートル、延長約1・1キロ。完成すれば現在約3・3キロある距離が約2・2キロ短縮される。車の対向や大型車両の通行がスムーズになり、地元住民や観光・行楽客の利便性も高まる。
建設事業は町から要望を受け、県が2009年に開始。掘削作業は13年9月から始め、4月20日現在で約850メートルまで掘り進んでいる。掘削やコンクリート舗装の工事は15年9月末に完了予定で、その後、照明設備や防災用の非常ベルなどの設置工事を行い、15年度末の供用開始を目指している。総事業費は約22億円で、そのうち約14億円が国からの補助。
見学会は、新しくできる道路に興味と愛着を持ってもらおうと、工事を行っている飛島・田所建設工事共同企業体が開いた。同企業体中崎トンネル作業所の安永礼三所長(61)が工事内容を説明しながら、参加者を案内した。
トンネル内には、コンクリートを吹き付ける機械やちりを集める機械などがあり、地下水が入らないように防水シートが張られている部分もあった。入り口から約850メートルの行き止まり地点では、火薬を詰め込むための穴を開ける作業の実演もあり、参加者が興味深く見ていた。
24日には町内の全小中学生と老人クラブの会員が見学する。
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