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国道・県道スレッド
1544
:
荷主研究者
:2014/04/13(日) 11:32:03
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20140331203.htm
2014年3月31日01時47分 北國新聞
高岡と射水結ぶ牧野大橋の開通祝う 港、駅へアクセス向上
牧野大橋を含む県道姫野能町線の開通を祝う関係者=高岡市上牧野
高岡市中曽根―能町の牧野大橋を含む県道姫野能町線の開通式は30日、同橋右岸側の同市上牧野と射水市宮袋で行われ、約220人が高岡、射水市間を結び、伏木富山港や北陸新幹線新高岡駅へのアクセスが向上する幹線道路の供用開始を祝った。
石井隆一知事が新幹線開業を控え、計画より1年前倒して供用を始めたとし「産業経済の活性化や観光振興に寄与し、この地域がますます発展する」と述べ、引き続き中曽根―射水市作道間の整備に取り組む考えを示した。野上浩太郎国土交通副大臣、橘慶一郎衆院議員、高平公嗣県議会議長が祝辞を述べた。御器谷正人県高岡土木センター所長が事業概要を説明し、能町作道間県道整備促進期成同盟会長の高橋正樹高岡市長が謝辞を述べた。
続いて堂故茂、柴田巧両参院議員、北陸地方整備局の野田徹局長、同期成同盟会副会長の夏野元志射水市長、青木紘高岡、奈田安弘射水両市議会議長も加わり、テープカットした。くす玉割りも行われた。
事業区間は牧野大橋405メートルを含む延長2キロで、幅員は13・5メートル(牧野大橋は11メートル)。県が1997年度から事業に着手し、総事業費は約110億円。橋桁は周囲の田園風景に調和したわら色で、二上山をイメージした親柱には地元産のアルミ鋳物を採用し、周辺の景観や環境にも配慮した構造となっている。
庄川を挟む国道は通勤時の渋滞が課題となっていた。開通後は伏木、新湊地区の連携強化や、伏木富山港と能越自動車道を結ぶ交通の利便性向上、新幹線新高岡駅へのアクセス向上、高岡市牧野、姫野地区の飛び地解消などの効果が期待される。
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