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国道・県道スレッド
1536
:
荷主研究者
:2014/04/06(日) 11:59:36
>>1501
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20140317/1535215
2014年3月17日 下野新聞 朝刊
着手から18年で全線開通県道「芳賀・市貝バイパス」
【市貝】県道宇都宮茂木線の「芳賀・市貝バイパス」のうち、市貝町役場北側−市塙の最終地点約1・7キロ区間が開通し16日、バイパス沿いの道の駅「サシバの里いちかい」(国への登録申請中)で開通式が行われた。整備着手から18年をかけて10・3キロが全線開通した。茂木、市貝、芳賀町の県東部と清原工業団地などを擁する宇都宮市とのアクセス時間が短縮され、渋滞解消や歩行者の安全確保などが期待される。
県真岡土木事務所によると、同バイパスの整備着手は1996年。総事業費は約139億円。
芳賀町下高根沢−市貝町市塙までの全長約10・3キロのうち、これまで8・6キロ区間が開通。芳賀バイパス部分(5・3キロ)で1日約1万台、市貝バイパス既共用部分(3・3キロ)で同6千台が通行している。今回開通した区間は片側歩道付き暫定2車線。
開通式には福田富一知事をはじめ県選出国会議員、県議、沿線自治体首長、地元自治会の関係者ら約100人が出席。
その後、町役場北交差点付近のバイパスで知事や沿線自治体首長らが並んでテープカット。市貝たいよう幼稚園と市塙保育所の園児らも参加してくす玉を割って祝った。
続いて、全日本ロードレース選手権シリーズ2013チャンピオンの渡辺一馬選手(鹿沼市出身)がチャンピオンマシンで新道を疾走、県警の白バイやパトカーに先導された参加者たちの車両がゆっくりと後に続き、通り初めを行った。
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