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国道・県道スレッド
1512
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 18:16:02
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20140128/CK2014012802000009.html
2014年1月28日 中日新聞
国道19号で交通死ゼロ 昨年の木曽郡内
対向車線にはみ出さないように設置されているセンターポール=木曽町の国道19号で
木曽郡内の国道19号での交通死亡事故は、昨年一年間ゼロだった。県警の調べで直近でも一九八〇(昭和五十五)年以降初めてと分かり、交通安全を呼び掛ける木曽署員の励みになっている。
郡内の国道19号で最後に発生した死亡事故は、二〇一二年十月三日。昨年は旧木曽郡山口村(現岐阜県中津川市)の国道19号ではあったが、署が管轄する現木曽郡内ではなかった。
19号は名古屋市や松本市へつながる大動脈で、ほとんどが片側一車線。大型車が猛スピードで走る光景から「木曽高速」とも呼ばれ、追い越しのために対向車線を走り事故を招くこともあった。
署によると、事故の減少に貢献しているのが、中央線に立つセンターポール。反対車線にはみ出すことができないため、危険な運転を防げるという。ポールは〇四年に本格的に導入され、〇三年に十一件だった死亡事故件数はその後、一桁で推移している。
上松町交通安全協会の大給(おぎゅう)好純会長は「交通安全の啓発車『木曽かめ君』のパトロールも効果があるのでは」と推測。「地道に交通安全を訴えてきた活動が実を結んだ」と喜ぶ。
木曽署交通課の滝沢壮芳(たけよし)課長は「今年は19号だけでなく、郡内での死亡事故をゼロにしたい」と意気込んでいる。
(吉川翔大)
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