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国道・県道スレッド
1511
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 18:10:49
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139104524487.html
2014年01月30日 10:23 大分合同新聞
別大国道の速度取締まり装置 1日から稼働
別大国道に設置された速度違反自動取り締まり装置=29日、大分市神崎
大分県警は2月1日から、大分市神崎の別大国道(国道10号)に設置した速度違反自動取り締まり装置の運用を開始する。同国道は2012年2月の全線6車線化以降、スピードの出し過ぎが増えているため、装置を10年ぶりに復活させた。事故が多い別府市から大分市に向かう下り車線に取り付け、24時間の監視態勢で危険な運転を防ぐ。
県警交通指導課によると、同国道は1984年に装置を付けたが、老朽化や車線の拡幅工事で2004年に撤去。拡幅工事後の1年間で49件の事故が発生、1人が死亡、66人が重軽傷を負った。最高速度60キロを超えていたのは12件で、49件中33件が下り車線で起きた。速度超過が目立つことなどから装置を再開させる。
県警が車線の拡幅前(09年4月)と拡幅後(12年2月)に、装置の設置場所付近で深夜に通過する200台を対象に実施した調査では、拡幅後の速度超過が際立っている。時速60キロ以上を出した車両の平均速度は時速64.6キロから75.7キロに上がった。拡幅前は73台あった60キロ未満は、わずか6台しかなかった。80キロ以上出した車両は21台から53台に増えた。
装置は現在、試験運転中で、夜間は100キロを超える車両も確認された。佐藤由布美課長は「速度の出し過ぎは重大な事故を招きかねない。装置がある場所だけでなく、別大国道全体で速度を抑えてほしい。道交法違反(速度超過)があれば、徹底的に取り締まる」としている。
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