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国道・県道スレッド
1510
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 17:56:56
http://www.isenp.co.jp/news/20140201/news05.htm
2014/2/1(土)伊勢新聞
熊野、国道42号供用開始 佐田坂上り線の登板車線が完成
【登坂車線整備が完了した国道42号=熊野市大泊町で】
【熊野】熊野市大泊町の国道42号佐田坂上り線で進められていた登坂車線整備工事がこのほど完了し、三十一日午後一時から供用が始まった。上り坂や急カーブが連続し、これまでは死傷者を出す衝突事故も多発していたが、従来の一車線から二車線になったことで事故の減少や大型車による渋滞の解消などの効果が期待される。
整備区間は急な上り勾配で、速度の遅い大型トラックなどの通行による後続車両の滞留で無理な追い越しをする車が発生したほか、急カーブが連続して衝突事故が多発。国土交通省と県警が定めた「三重県事故ゼロプラン(事故危険区間重点解消作戦)」での対策の優先地点に指定されていた。
登坂車線の整備は平成二十年に着工し、おととし三月に全一・五キロの整備区間のうち八百メートルの区間が完成。今回、小阪トンネル手前までの残り七百メートルで整備が完了した。
急カーブ地点に中央分離帯やポールを設置して正面衝突を防ぐほか、下り線には走行速度の抑制を促すため、車線の両端にドットラインと呼ばれる白い点線と滑り止めの塗装を施した。
紀勢国道事務所によると、同区間を含め、奈良県方面からの道路と合流する同市飛鳥町小阪―大泊町間は三重、奈良両県を結ぶ主要路線でもあり、昨年九月の熊野尾鷲道路全通後も一日当たりの交通量は約三千四百台に上る。
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