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国道・県道スレッド
1490
:
荷主研究者
:2013/12/01(日) 00:48:36
飛騨市神岡町船津
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E137.17.51.596N36.20.24.282&ZM=9
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20131113/CK2013111302000007.html
2013年11月13日 中日新聞
落石対策へ新トンネル案 飛騨・神岡の国道41号
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2013111202100151_size0.jpg
国道41号に斜面から落下した巨大な石=今年7月、飛騨市神岡町で
飛騨市神岡町船津の国道41号で七月に起きた巨大落石事故を受け、国土交通省中部地方整備局は、新たな落石の危険を回避するため中長期対策で現在の道路に代わる二キロ超のトンネル道を新設する案を検討している。
事故では表層崩壊した高さ七百メートルの斜面から重さ十トン余の巨石が落下し、衝突した車一台が大破した。水による浸食などの可能性はあるが、明確な原因は特定できなかった。
再度の崩落を防ぐため高山国道事務所が土のう積みや危険な石にワイヤロープを張るなどの措置を講じているが、今後も同様の事故の可能性があるという。
新設案は総延長二千八百四十五メートルで、このうちトンネル区間が二千三百五十メートル。国道西側の山を掘り、平行して走る旧神岡鉄道敷の下を沿う格好になる。総事業費は概算で百七十億円で、完成に十年余を見込む。現場付近の41号の交通量は、二十四時間平均で六千五百台余。
有識者でつくる中部防災技術専門委員会が、現在の41号を活用した斜面対策、国道東側でのトンネル新設など四案を検討。この中から完了年数やコストなどで最も妥当な案と結論づけた。今後は整備局が費用を負担する国や県などと調整を進める。
(島将之)
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