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国道・県道スレッド
147
:
荷主研究者
:2008/03/24(月) 00:10:55
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=107909
2008年2月1日 新潟日報
全国初、県道ネーミングライツ導入
県は31日、全国で初めて導入する県道の命名権(ネーミングライツ)の売却について、奥只見シルバーライン(魚沼市・22.6キロ)、魚沼スカイライン(十日町市、南魚沼市・18.8キロ)を対象にすると発表した。4月からスポンサーを募集する。
県は当初、全県道を対象に検討していたが、観光道路としてネームバリューのある路線を選定。両路線での反応を見て、さらに増やすかどうか検討する。代表的な観光道路である、弥彦山スカイラインは新潟市管理区間、大佐渡スカイラインは防衛省管理区間が混在するため見送った。
魚沼は交通量のデータがないが、奥只見は年間14万台が通行している。
スポンサーは、社名やブランド名を道路名に付けることができる。東北電力ビッグスワンスタジアムのように既存名にスポンサー名を冠するパターンでなく、既存名とまったく別の名称を付けることも可能。
契約希望額は奥只見が年1000万円以上、魚沼が同800万円以上で、契約希望期間は両路線とも10年以上。消費者金融などの業者や宗教団体は不可。
9月末に募集を締め切った後に、応募者名を公表。県土木部長らでつくる審査会が選考する。金額、期間だけでなく、道路敷地を使ったイベントの企画なども考慮し、地元市長の同意を得た上でスポンサー、道路名を決める。2008年度中の開始を予定する。野沢英之助道路管理課長は「地域活性化のためにも(企業などが)協力してくれることを期待したい」とした。
命名権収入は、いったん一般会計に繰り入れ、同額を道路の補修などの維持管理費に回す形になる見通し。維持管理には1キロ当たり80万円程度掛かることから、契約料はその半額の同40万円を目安とした。
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