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国道・県道スレッド
146
:
荷主研究者
:2008/03/24(月) 00:08:35
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/01/30/2008013011122780015.html
2008年1月30日 山陽新聞
倉敷市内の県道2ルート開通へ 大曲船穂線バイパスと倉敷西環状線の一部
倉敷市真備町と同市船穂町を南北につなぐ「県道大曲船穂線」で県が整備を進めていた同市真備町上二万のバイパス区間1810メートルの工事が完成し、31日午後3時から通行が可能になる。また「県道倉敷西環状線」の一部区間960メートルも2月6日午後3時から使用が始まる。
工事区間はともにこれまで道幅が狭く、車同士がすれ違うのが困難だったためバイパスとして県が整備。歩行者の安全を守るため歩道も設置した。
大曲船穂線は国道486号(同市真備町箭田)と県道倉敷笠岡線(同市船穂町船穂)を結ぶ路線で、整備区間は2002年度から工事を開始。幅約3・5〜約7・3メートルの現道に対し、完成した道路は片側歩道で二車線化し、歩道も含めた道幅は約11メートル。真備・船穂間のアクセス向上が見込まれており、事業費は約9億円。
同市水島地区を東西に連絡する倉敷西環状線は1996年度から、同市連島中央から連島町西之浦までの1600メートルを整備中。工事が終わった区間960メートルは片側二車線に両側歩道で、道幅約22メートル。事業費は約40億円。全線開通時期は未定だが、残りの640メートルの整備が終われば大型車の通行も可能となり、水島地区と玉島地区をつなぐ路線として利便性向上が期待される。
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