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国道・県道スレッド
1431
:
荷主研究者
:2013/07/04(木) 23:44:24
http://www.shinmai.co.jp/news/20130613/KT130612ATI090019000.php
2013年06月13日(木)信濃毎日新聞
国道153号、早期改良へ検討組織 リニア駅アクセス道路
2027年のリニア中央新幹線東京―名古屋間開業を見据え、県は近く、飯田、伊那、駒ケ根市などを通る国道153号の改良策を考える検討組織を国、沿線市町村と共に設ける方針を固めた。153号は、飯田市座光寺―下伊那郡高森町下市田一帯の直径5キロ円内に建設されるリニア県内中間駅へのアクセス道路となるが、バイパス計画には未着手の区間がある。沿線自治体には、リニア開業まで残された時間は少ないとの危機感が強く、国を交えた検討を進めることで早期整備に向けた国の支援を引き出す狙いがあるとみられる。
阿部守一知事と飯田、伊那、駒ケ根市の市長らが12日、国土交通省で太田昭宏国交相と面会。153号を中心としたアクセス道路整備に向け支援を求めた。国交省道路局は取材に「(検討組織に)参加する」と述べた。
153号は塩尻市と名古屋市を結び、うち塩尻市―飯田市間の93キロが県管理区間。県は昨年5月から国が整備、管理する直轄指定区間に一括編入するよう求めてきた。この日の要望にも直轄化は盛り込んだが、見通しが立たないことから、国が整備して完成後は県が管理する方式なども含め、国の支援を受けて早期に改良を進める方法を模索する考え。「国直轄化1本」(沿線自治体幹部)だった従来の要望から事実上転換した。
阿部知事は要望後の取材に「153号は事業を進めていくことが一番大事。直轄区間編入は引き続き求めるが、どういう道路ネットワークの整備手法が最も望ましいのか国と一緒になって早急に考えたい」と説明した。
飯田市の牧野光朗市長は「153号は間違いなくリニア中間駅へのアクセス道路になるが、(バイパス未整備の市内区間などで)慢性的に渋滞している。リニア開通までにきちんと機能する形にしないといけない」と強調した。
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