[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
142
:
荷主研究者
:2008/03/23(日) 23:16:54
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2008/01/20080120t13026.htm
2008年01月19日土曜日 河北新報
大島架橋ルート内定 気仙沼・鶴ヶ浦―亀山
宮城県気仙沼市中心部と離島の大島を結ぶ大島架橋について、県は19日までに、ルート案を内定した。2001年に示した計画を維持し、鶴ケ浦地区と大島の亀山地区の間にある幅300メートルの海峡をまたぐ。完成は18年度の予定。事業に対する住民の意向を再確認し、「平成20年代前半」(08―12年)の着工を目指す。
気仙沼市中心部から鶴ケ浦までは、車のすれ違いが困難な部分が残る県道大島浪板線を拡幅。架橋部分と接続道路を合わせて長さ2.3キロの道路を新設する。総事業費は150億円を見込む。
ルート案や着工時期の見通しを説明するため、県と気仙沼市共催で2月24日、大島と気仙沼市中心部の2カ所で説明会を開く。
住民や観光団体、行政などによる検討組織を年度内にも発足させ、効果的な離島振興策の一環として架橋計画を位置付ける意向だ。
住民の需要や期待、不安を探るため、5月を目標にアンケートを行う。救急搬送や観光面での効果が期待される半面、買い物客の流出や不法投棄といったマイナス面への懸念を把握する。
大島架橋構想は1960年代に浮上したが、県の財政難や事業費の大きさなどを背景に具体化が遅れていた。県は98年、架橋に向けた準備工事として大島浪板線の部分拡幅に着手。2001年に開通時期を示した。大島は東北最大の離島で人口約3500人。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板