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国道・県道スレッド
1390
:
荷主研究者
:2013/05/12(日) 16:06:18
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304270011/
2013年4月27日 神奈川新聞
新たな観光ルート「南箱道路」の整備本格化、既存林道の改修箇所調査へ/神奈川
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/9_135030.jpg
県西部の新たな観光ルートなどとして期待される南足柄市と箱根町を結ぶ県道「南箱道路」(仮称)の整備に向けた取り組みが、本年度から本格化する。山越えが必要となる両市町間では、車は迂回(うかい)しなければならないため、既存の林道を再整備して県道に“格上げ”し、一般車も通行できるようにする。本年度はまず改修が必要な箇所を調査する方針だ。
南足柄と箱根を直接つなぐ道は、金時山や明神ケ岳を越える2ルートがあるが、いずれも未舗装で幅員も狭い。一方の林道は林業従事者に利用が限られている。
こうした中、両市町は交流人口を増やし観光振興に結び付けようと、県に対し2006年に合同で道路整備を要望。研究会を立ち上げ、複数のルート案から11年に林道の活用を決めた。
県道としての開通時期は未定だが、災害時に避難や支援物資の輸送ルートとして利用し、災害時に山間部の孤立回避にも役立てたい考えだ。
活用される林道は、南足柄市矢倉沢と箱根町仙石原を結ぶ全長10・9キロ。その7割が幅員5メートルで、乗用車のすれ違いが可能という。完成すれば、一般車は小田原市や静岡県小山町などへ迂回せずに済むため、これまで1時間ほどかかっていた両地点間の所要時間は20分ほどに短縮されるという。
ただ、富士箱根伊豆国立公園や県の自然環境保全地域を貫いているため、拡幅は必要な場所のみにとどめ、斜面の落石防止対策などを講じて安全性を高める。整備費の抑制にもつながるが、県道になってからでも大型車は通れないという。
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