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国道・県道スレッド
1342
:
荷主研究者
:2013/03/17(日) 13:50:54
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13614531586186
2013年2月22日(金)茨城新聞
梶山国交副大臣、沿岸被災地を視察 勿来バイパスの検討表明
【写真説明】大北川河口の視察で、被災状況の説明を受ける梶山弘志国土交通副大臣(中央)=北茨城市磯原町
梶山弘志国土交通副大臣が21日、県内沿岸部の被災地を視察し、東日本大震災の津波被害の復旧状況を確認した。北茨城市内の視察先では、同市、高萩市、福島県いわき市の3市から要望があった「国道6号勿来バイパス(仮称)」について、来年度に計画段階評価の手続きに着手し、事業化に向けた検討に入る意向を示した。
視察したのは、大北川河口(北茨城市)、国道6号日立バイパス(日立市)、茨城港常陸那珂港区北埠頭(ふとう)(東海村)の3カ所。県庁では橋本昌知事と会談し、道路や港湾整備などの要望を受けた。視察に先立ち、勿来バイパスのルート予定地も見学した。
勿来バイパス案は、いわき市勿来町まで開通した国道6号常磐バイパスを北茨城市関本町福田の県道まで延伸する内陸部のルート。津波発生時の代替路として、3市が国に要望していた。
橋本知事は会談で「国道6号バイパスに関し、前向きな発言をしていただき、ありがたい。今後も津波対策を積極的にやってもらいたい」とあいさつした。
会談後、梶山副大臣は「大震災の教訓を生かすため、要望を聞かせてもらった。今後も政府として命を守る公共事業は積極的にやっていく」と述べた。
22日には松下新平国土交通大臣政務官が鹿行大橋(行方市)や茨城空港(小美玉市)などを視察に訪れる。
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