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国道・県道スレッド
1297
:
荷主研究者
:2012/12/09(日) 11:37:34
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_13515568869.html
2012年10月30日 09:26 大分合同新聞
4車線化の完成間近 大分市横瀬〜木上間
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/2012_135156280322.jpg
(上)完全4車線化に向け、進む中央分離帯を設置する作業(下)工事区間周辺の地図
国道210号の大分市横瀬―木上間(1.1キロ)の拡幅工事が11月にも完了し、完全4車線化される。昨年3月から段階的に4車線の運用区間が広がっており、10月から残る田原―木上間の約400メートルで中央分離帯を設置する最終的な整備が始まった。完成後は大型団地の開発や交通量の増加などにより慢性化した交通渋滞の緩和が見込まれる。
国土交通省大分河川国道事務所によると、拡幅工事は2005年度に県が着手した。07年に国道210号の大分市木上―由布市湯布院町川北間(32.8キロ)が国直轄管理に移行。国が事業を引き継いだ。総事業費は約30億円。
工事では北側に2車線分を新設し、道路幅を23メートルまで広げる。市道との交差点に信号機を設置し、右折レーンを設けたほか、幅3.5メートルの歩道を整備して歩行者や自転車の安全確保にも配慮した。
区間内の横瀬―田原間の約500メートル、木上地区の約200メートルが順次4車線化された。残った田原―木上間では、従来の対面通行から中央分離帯を挟んだ分離通行へと切り替える作業が進んでいる。
この区間の通行量は上下線を合わせて1日当たり約2万7千台(10年調査)。富士見が丘団地入り口交差点付近を中心に、団地からの車や国道を利用する大型車などで終日混雑し、地元から長年にわたって改善を求める声が上がっていた。
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