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国道・県道スレッド
1243
:
荷主研究者
:2012/07/08(日) 14:10:13
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120606/CK2012060602000018.html
2012年6月6日 中日新聞
原子力防災道路、県が測量と設計着手
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2012060502100135_size0.jpg
県は、原発の事故時に作業員や資機材を運ぶ「原子力防災道路」の整備に向け、現地測量や設計に着手した。関西電力大飯原発のある大島半島や敦賀、内浦の三半島に、四区間でトンネルを含め計一五・五キロを新設、輸送手段の多重化を狙う。完成は八〜十年後の見込み。他に計十五カ所でのり面や橋の補強工事を始める。
新設する道路は、おおい町の大飯原発から国道27号に向かう県道のバイパス三・四キロ▽敦賀半島北部で、日本原子力発電(原電)の敦賀原発や高速増殖原型炉「もんじゅ」がある敦賀市白木と、同市浦底を結ぶ県道五・六キロ▽同半島の関電美浜原発と、国道27号を結ぶ県道のバイパス五・一キロ▽関電高浜原発のある内浦半島の高浜町音海と小黒飯を結ぶ一・四キロ。
道路新設の総事業費は三百億円で、国に全額負担を要請。本年度は十五億円の交付が決まった。
補強工事などは総額百二十億円が見込まれ、関電と原電に負担を求める。本年度は両者が十五億円を負担する。
県道路建設課は「最大限の努力をして、一日も早く完成させたい」としている。
◆高浜町長が施政方針
高浜町議会は五日、六月定例会を開会し、四月に無投票で再選を果たした野瀬豊町長が二期目の施政方針を述べた。
野瀬町長は国内の原発が全基停止状態にあることに触れ「中期的には原子力発電の比率が縮小していくことは既定路線」との認識を示し、「町財政の将来予測の見直し、事業の縮小や延期なども想定しておく必要がある」と話し、住民や議会に理解と協力を呼び掛けた。
この日は八億六百九十三万七千円の一般会計補正予算案など十議案を上程した。会期は十九日までの十五日間で、一般質問は七、八の両日。
(梅野光春)
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