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国道・県道スレッド
1195
:
荷主研究者
:2012/04/15(日) 23:30:29
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20120301/CK2012030102000148.html
2012年3月1日 中日新聞
東和町交差点を「円形」に、飯田市
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2012030102100084_size0.jpg
ラウンドアバウトが導入される東和町交差点=飯田市で
飯田市は29日、改修工事中の東和町交差点に、円形交差点の「ラウンドアバウト」を導入すると発表した。市の同様交差点は2カ所目。既存の信号を撤去して交差点形態を変えるのは全国でも初の試みという。
ラウンドアバウトはロータリー構造を利用し、円内を走行する車両が優先される。交差点内に進入する車両は一時停止後円内に入り、時計回りに周回して各道路へ入る。
重大事故防止や信号待ち解消による二酸化炭素(CO2)削減などがあり、欧州で普及が進んでいる。
東和町交差点は、県道と市道の5道路が交わる。十字交差点化の工事が進められていたが、地元から現交差点の存続による利便性維持を求める声があった。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2012030102100085_size0.jpg
ラウンドアバウト導入イメージ図(写真は、図の下部方向から撮影)
東日本大震災で被災地の信号機が機能しなくなったことが契機となり、方針を転換。10年から国際交通安全学会と行う吾妻町交差点での社会実験で安全性や円滑性が立証され、県や県警などの了承を取り付けた。
交差点は直径30メートルの円形となり、現行交差点と比べて13%のCO2削減が見込まれ、信号機不設置で500万〜600万円削減の経済効果もあるという。 (木下直哉)
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