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国道・県道スレッド
1188
:
荷主研究者
:2012/04/08(日) 14:52:06
長田バイパス
http://yahoo.jp/5Bz-M2
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120209/07.shtml
2012年2月9日のながさきニュース 長崎新聞
一昨年開通の諫早・長田バイパスが早くも地盤沈下 収まるまで3〜5年
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/07-120209nagasaki.jpg
地盤沈下している長田バイパス=諫早市
一昨年11月に全線開通した諫早市の国道207号長田バイパスで、早くも地盤沈下が起きている。バイパスは建設中にも予想以上の沈下が発生したため開通が約8カ月遅れた。建設した県は「予測の範囲」とするが、沈下が収まるまで3〜5年はかかる見込みという。
バイパスは、市中心部から高来、小長井方面に向かう同市長田町から正久寺町まで総延長約3・5キロ。朝夕の渋滞緩和を目的に1996年から建設が始まった。部分的に供用を始め、2010年3月に全線開通の予定だったが、軟弱地盤の上に建設したため盛り土部分の一部区間で沈下が発生。改良工事で開通が延びた。総事業費は約112億円。
県県央振興局によると、昨年4月には一部で沈み始め、現在確認しているだけで5カ所が沈下。最大で約10センチ下がっている場所もある。車で通ると道路が凹凸になっており、県は「段差注意」「徐行」の立て看板を設置している。
同振興局は原因について▽沈下原因となる地下の水が抜け切れていなかった▽盛り土後の沈下が収まっていなかった−と説明。「もともと軟弱地盤でやむを得ない面もある。投資効果を上げるため供用を開始した。補修などで対応していきたい」としている。
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