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国道・県道スレッド
1161
:
荷主研究者
:2012/02/19(日) 01:04:25
国道50号線で行き止まりとなっている市道中通り大橋線
http://yahoo.jp/KWon9U
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2012/01/16/news01.htm
2012年1月16日(月)AM07:11 上毛新聞
●北関東道へアクセス整備・桐生市 乗り入れ短縮で物流向上
桐生市は、市中心部と昨年3月に全線開通した北関東道を結ぶ新たなアクセス道整備に乗り出す。市内には高速道路のインターチェンジ(IC)がなく、高速交通網を最大限活用し、物流の向上を図るには、高速道への乗り入れ時間を短縮する新たなアクセス道が必要と判断した。ルートは未定としているが、4車線化を進めている市道中通り大橋線と太田藪塚IC近くを結ぶルートが有力となっている。
すでに亀山豊文市長が、最寄りのICがある太田市の清水聖義市長を訪れて協力を要請しており、今後は県への協力要請を含めて事務レベルでの協議を進めたい考えだ。
桐生市に近いICは、ともに太田市にある太田藪塚ICと太田桐生ICで、桐生市役所からそれぞれ8・7キロ、11・4キロの距離がある。太田藪塚ICへの現行経路は、県道桐生伊勢崎線で交差点改良工事やバイパス工事が行われているものの、4車線化の都市計画が事業化されておらず、朝夕は渋滞する。
一方、太田桐生ICへは、国道50号と122号を使ってアクセスできるが、太田藪塚ICに比べ距離がある。市は車での標準的なアクセス時間は両ICともに20分程度かかり、朝夕の渋滞時はさらに時間がかかるとしている。
新アクセス道の建設時期やルートなどについては今後、太田市と協議を重ね、県への協力要請もしながら検討していく考えだ。
2010年春に開通し、市中心部と国道50号を結ぶ市道中通り大橋線は2013年3月までに4車線化する計画。そのため国道50号から延伸して太田藪塚IC近くまでつなげることで、北関東道利用者が市街地にアクセスしやすくなるとの見方があり、このルートが有力と見られている。
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