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国道・県道スレッド

1154とはずがたり:2012/02/10(金) 20:39:53
2414 名前:とはずがたり[] 投稿日:2012/01/25(水) 23:24:01

中勢BPの俺の順位は結構上位(一番上は北勢BPだけど進まない…orz)なんでとりま歓迎♪ヽ(´ー`)/
http://yahoo.jp/BO3GuF

中勢バイパス津−松阪間、完成祝う 催し盛況
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120116/CK2012011602000106.html?ref=rank
2012年1月16日

多くの家族連れでにぎわった開通前の中勢バイパス=津市木造町で

 津市高茶屋小森町−松阪市嬉野新屋庄(にわのしょう)町の国道23号中勢バイパス3・9キロが2月5日に開通するのを前に、開通記念イベントが15日、完成したばかりのバイパス上であった。
 道路には、津ぎょうざなど地域産品のブースが並び、参加者たちが車道を歩いた。津のシロモチくん、松阪のちゃちゃもなど、ゆるキャラの着ぐるみが集まり、家族が一緒に記念撮影していた。バスの車体に、子どもたちが自由に絵を描くコーナーもあった。今後、津市内を走るという。
 中勢バイパスは全長33・8キロで国土交通省が1988年に着手した。鈴鹿市で約2・3キロ、津市で約10・4キロ、松阪市約2・8キロが開通。今回初めて市をまたいだ区間が開通する。 (高木梨恵)

津―松阪 3・9キロ開通
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001201190002
2012年01月19日

ttp://tohazugatali.iza-yoi.net/TOKAI/MIE/25000001201190002.jpg

定五郎橋の橋脚を耐震化するため、本流の流れが一時的に変えられた鈴鹿川=鈴鹿市の同橋から

 津市中心部などの国道23号の渋滞緩和を主な目的とした「国道23号中勢バイパス」のうち、津市高茶屋小森町―松阪市嬉野新屋庄町間の約3・9キロが、2月5日午後3時に部分開通する。国土交通省中部地方整備局が発表した。
 中勢バイパスは、鈴鹿市北玉垣町が起点で、津市の内陸部を通り、松阪市小津町までの全長約33・8キロ。同局が設計を検証したところ、津波による浸水の恐れはなく、これまで3市で部分的に約15・5キロが開通している。全線の開通時期は未定という。
 今回、部分開通するのは、津市南部の国道165号と松阪市の県道嬉野―津線を結ぶ区間。同バイパスでは初めて市境をまたぎ、国道23号南勢バイパスまでつながることになる。
 また同日、松阪市小津町の中勢バイパス終着点から、津方面へ北進する国道23号と松阪方面へ南進する国道42号への出入り口も開通する。(井上翔太)

■定五郎橋で耐震工事
 鈴鹿市を流れる鈴鹿川に架かる定五郎橋(長さ311メートル)の耐震補強工事が進んでいる。橋脚8本のうち、右岸側の2本を補強するため、昨年12月から本流の流れを変えて作業中。工事は今年3月までの予定。
 県鈴鹿建設事務所によると、長辺4メートル、短辺1・4メートルの橋脚の周りを鉄筋や厚さ25センチのコンクリートで覆い、補強している。流れの中にある橋脚で作業するため、河床を掘って流れを一時的に変えており、工事終了後は元に戻す。
 1967年にできた橋は市中心部と加佐登、西部地区を結び、交通量が多い。95年の阪神大震災を機に古い橋の耐震化工事が進み、定五郎橋の工事も2009年度から始めた。補強を終えるのは13年度の見込み。(佐野登)


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