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国道・県道スレッド

1133とはずがたり:2012/01/12(木) 17:59:02
板倉北川辺BPというのか。
http://tohazugatali.iza-yoi.net/SHUTOKEN/R354/tomokokando/tomokokan00.html#kitakawabe

2.5㎞の詳細設計着手(県館林土木)
国道354号板倉北川辺BP
上期に指名競争入札
http://www.nikoukei.co.jp/gunma/201107/20110715/kj110715_01.htm

 板倉町海老瀬地内の国道354号現道http://yahoo.jp/9XB5VDから、埼玉県加須市の旧北川辺町地区http://yahoo.jp/Byx_GpまでのL約4600mにわたって都市計画決定されている(仮称)板倉北川辺バイパスについて県館林土木事務所は、現道から埼玉県境までのL約2500m区間の詳細設計業務を上期中に指名競争入札で発注したい考えだ。同バイパスは、埼玉や茨城など近県との交流促進のため待望されている路線で、同事務所は、埼玉県と共同歩調をとって、事業の促進を図っていきたい考え。早期の補助事業化を目指していく。
 
 (仮称)板倉北川辺バイパスは、板倉町海老瀬地内の板倉ゴルフ場付近の国道354号現道を起点に、南東側へ分岐し、途中で谷田川や大箇野川を渡河。起点から埼玉県境までのL約2500m区間を群馬県が整備する。県境からさらに埼玉県道415号柳生停車場線と交差し、旧北川辺町地区へと至る路線で、総延長はL約4600m。基本幅員はW11・25mの2車線で片側に歩道を整備するもので、昨年の2月に都市計画決定されている。
 これまで、2008年度に大日本コンサルタント(東京都豊島区)へ道路概略設計再検討業務を、今年6月には冨永調査事務所(高崎市)へ路線測量業務をそれぞれ県単独事業として委託し、事業進捗を図っている。
 今後は、上期中に単独7軸道路整備推進事業として道路詳細設計業務を指名競争入札で発注する見通しで、補助事業化を目指していく。次年度以降、事業化されれば順次、用地買収に着手していく考えだ。
 同バイパスは、物流環境の改善や埼玉・茨城など近県との交流確保、走行時間の短縮、東北自動車道・館林インターチェンジへのアクセス道路機能などを目的に計画。08〜17年度の10年間を対象とした「はばたけ群馬・県土整備 館林・邑楽地域プラン」には、「国道354号の板倉町以東への延伸」として17年の完成予定で登載されている。


この情報は「群馬建設新聞」の2011年7月15日付紙面に掲載されました。


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