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国道・県道スレッド
1095
:
名無しさん
:2011/10/23(日) 05:10:08
伊豆新聞【伊東版】 2011年10月21日(金) 6面
国道逢初橋横断歩道 皆、怖い思いで渡る - 伊豆山浜町内会 市に事故対策要望
熱海市の伊豆山浜町内会(中田会長)は20日、斉藤栄市長に国道135号逢初橋付近横断歩道の交通事故撲滅対策を要望した。中田会長が住民16人とともに市役所を訪れ、要望書を手渡した。
この横断歩道は逢初橋の北側(湯河原側)にあり、上り車線は手前が右カーブになっているため見通しが悪い。同町内会によると、付近で歩行者が巻き込まれる交通事故が年2〜3件発生しているという。これまでにも街路灯の設置や、路面表示を行うなど対策がされてきたが「事故は減らず、死亡事故が起きないのが不思議なぐらい」と中田会長。
要望書は、信号機の設置、道路の安全設備の充実、安全運転の指導・監視の強化などの総合対策を求める内容。中田会長が斉藤市長に手渡した後、同席した住民は「皆、怖い思いをしながら、渡らざるをえない横断歩道」「横断歩道の所が変則的な交差点になっている。それも事故が起きる原因ではないかと思う」「通行量が多くてなかなか横断歩道を渡れない」などと現状を訴えた。
斉藤市長は切実な声に耳を傾けた上で「市として道路を管理している県熱海土木事務所と、信号機を所管する警察にしっかり要請し、対応していきたい」と述べ、地元住民と力を合わせて安全を確保する考えを示した。
この日、同町内会は市議会議長、県熱海土木事務所長、熱海署長にも同じ内容の要望書を提出した。
(以上、記事からの一部抜粋)
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