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国道・県道スレッド
1085
:
荷主研究者
:2011/10/02(日) 16:19:20
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110917000012
2011年9月17日 09:09 京都新聞
R8バイパス計画再始動 野洲−栗東4.7キロ・決定から30年
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/20110917090857rittochizu.jpg
野洲栗東バイパス
事業決定から30年目を迎えながら、未着工の国道8号「野洲栗東バイパス」計画について、滋賀国道事務所とともに計画を推進する野洲市が、市内のバイパスルートの大部分を占める三上自治会に9月上旬、11年ぶりに計画の説明会を開催した。全国で進行中の535国道事業で最も進捗(しんちょく)が遅れており、国道8号の慢性的な渋滞解消へ抜本対策が再び動き出した。
野洲市小篠原から栗東市手原7丁目までの4・7キロを結ぶバイパスは、1982年度に事業決定、2000年度には県が都市計画を決め、国道8号の北側を通るルートにした。事業費は290億円を見込む。
市民や物流関係者からバイパスを望む声は根強い。計画の遅れについて事業主体の同事務所は「地元から、ルートや道路の構造について要望が多く、まとめきれなかった」と説明する。
これまで渋滞対策に、警察庁が今年3月、野洲、栗東両市内の国道8号の交差点2カ所に新型信号を導入。だが、県警交通規制課は「渋滞の抜本的解決には至らない」と、打つ手がなかった。
市は今後、自治会内の地域ごとに話し合いを行っていく。同事務所は「住民の要望を聞き、道路構造などの変更もあり得る」と早期着工へ柔軟な姿勢を示す。
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