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国道・県道スレッド
1028
:
荷主研究者
:2011/04/23(土) 16:41:45
http://kumanichi.com/news/local/main/20110414006.shtml
2011年04月14日 熊本日日新聞
55年来の“悲願”市道開通 八代市瀬戸石地区
市道の開通を喜ぶ瀬戸石地区の住民たち=八代市坂本町
八代市坂本町の市道鎌瀬・瀬戸石線の開通を祝う式典が14日、地元自治会の主催で開かれた。これまで球磨川の増水で孤立することも多かった瀬戸石地区の住民たちは「荒瀬ダムができたころからの55年来の悲願が、やっとかなった」と喜んでいる。
工事は2001年度から10年度まで実施。同地区から鎌瀬地区の国道219号まで、総延長1017メートルの道を通した。総事業費は8億700万円。
式典には約30人が出席。瀬戸石地区自治会の宮坂茂盛会長(74)が「荒瀬ダムができて以来、多い年には年4、5回、洪水で“陸の孤島”になっていた。瀬戸石地区を救ってくれる道路がやっとできました」とあいさつし、福島和敏市長らとテープカットした。
宮坂会長は「洪水で5日間孤立したこともあった。急病人が出ないことを祈るしかなかった」と感慨深げだった。県営荒瀬ダムは、昨年3月にゲートを開放している。(和田毅)
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