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国道・県道スレッド
1025
:
荷主研究者
:2011/04/23(土) 14:33:53
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110408102.htm
2011年4月8日03時22分 北國新聞
幅員4メートル未満の道路拡幅 金石西でモデル事業
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/H20110408102.jpg
道路拡幅のモデルになった市道=金沢市金石西2丁目
幅員4メートル未満の道路の拡張を促進するため、金沢市は今年度、金石西地区の市道で拡幅整備のモデル事業に乗り出す。沿道の建築物を建て替える際、建築基準法で定められたセットバック(後退)部分の敷地提供などを地権者に働き掛ける。緊急車両がスムーズに走行できる幅員を確保し、災害に強いまちづくりを推進する。
同法では、1950(昭和25)年の施行前から建物が立ち並んでいた幅員4メートル未満の道路は、道路の境界線を中心線から2メートルとみなしている。そのため、沿道の建築物は建て替え時に中心線から2メートルセットバックさせなければならない。
非戦災都市の金沢では、セットバックが必要な道路は公道、私道を含めて約420キロに上るとみられる。しかし、建物は後退しても生け垣や塀などが残り、道路の拡幅は進んでいないのが実情となっている。
市は、金石西2丁目と同4丁目にかけての幅員3〜3・5メートルの市道約270メートルについて、道路の中心線を示すびょうを路面に設置し、道路の境界線を明記した図面を沿道の約40軒と同地区防災まちづくり協議会に配る。
市と同協議会は2006年4月、「防災まちづくり協定」を締結し、災害時に消防や救助活動が円滑に行えるよう道路拡幅や防火水槽、防災倉庫の整備を進めている。市はセットバック部分の敷地提供に協力を求め、分筆や測量費用の支援などを検討している。
市は同地区の整備事業を足掛かりに道路拡幅制度の創設を目指しており「地元住民と合意を図り、定住を促す整備を進めたい」(道路管理課)としている。
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